表紙
タイトル
アンリミテッドアフィリエイトNEO
ジャンル
ページ数
700ページ超
概要
ブログまたはサイトアフィリエイトで稼ぐためのパーフェクトブックです。1章から7章の本編にくわえて「完全ガイドブック」の構成になっています。また多数のツールを使いこなすために用意された「補足テキスト」は、まるでプラモデルでも組み立てるかのような感覚で誰にでも簡単に設定できる内容なのではじめての方にも安心です。
難聴者に限らず障害者は手に職(技術)
をつけてまわりから一目おかれた
存在になることが仕事を続けていく
ポイントだと言われます。
でも現状はそう甘くはありません。
一部の難聴者の方が手に職を持ち
活躍しているだけで、多くの難聴者は
周囲の冷ややかな視線を感じながら
会話に怯えて仕事を点々としています。
そのなかには年齢や金銭的な問題で
いまさら資格をとることが難しい
という方もいらっしゃるでしょう。
たとえば、
あなたが40代で美容師を目指す
とするならば・・・・
現在の仕事を辞めて
昼間の2年コースで専門学校に通うと
200万円前後の費用が必要です。
その間の収入はゼロ円です。
働きながら通信コースですと
費用は90万円前後ですが3年間の
課程が必要です。
しかも通信コースの国家試験の
合格率は50%を下回ります。
美容師を目指して数百万という
授業料を払い時間をかけて
免許をとったところで
あと何年働けるでしょうか?
そんな年齢と資格の問題、
そして難聴というハンデを持つ
妻の現状を知りつつ解決策を
アドバイスしました。
私は40代後半になる難聴者の妻に
ウェブビジネス教材を薦めたのです。
それが
アンリミテッドアフィリエイト
通称:アンリミ
ウェブビジネスのなかのアフィリエイト
というビジネスカテゴリです。
難聴者の妻に薦めた理由は・・・・
この5つの条件が難聴者の
妻にもできると思ったのです。
ウェブビジネスには未成年者は参加できないという年齢制限はありますが、加齢は関係ありません。実際に70代でノートパソコン片手に大好きな旅をしながら月収100万円以上を稼ぐおばあちゃんアフィリエイターもいれば40代の私のようにサラリーマンのかたわら副業として収入を得ているサラリーアフィリエイターもいます。
あと20歳、若かったらできたとか、
もう私には資格をとる時間がない!
こんな条件はあてはまらないのです。
アフィリエイトという
仕事も技術や知識が必要です。
でも手に職をつけるための
「若さ」という年齢制限はありません。
ウェブビジネスの世界でも
難聴者が活躍できてハンデを必要と
しない仕事がアフィリエイトでは
ないかと思うのです。
難聴者のなかには実際に会話が
怖くて定職につけない方や、
対面で接客をする仕事を
さける場合が多いと思います。
ただ会話を必要としない仕事なんて
そう簡単に見つかりませんよね。
しかし、アンリミのような
サイトやブログアフィリエイトと
言われるウェブビジネスでは対面接客が
不要になります。
作成した販売サイトに訪れるお客様は
ウェブ検索をして探し物をしにくる訳
ですから会話を必要としていません。
言い直せば会話をしたくないから
ウェブ検索をしてくるのです。
アフィリエイトサイトを運用する
場合、会話は不要です。
どちらかというと
会話ではなくメールでのやり取りが
中心になるのです。
文章でのキャッチボールですから
難聴者であっても一切、関係ないのです。
アフィリエイトは
無料ではじめることはできます。
しかし私は最低限の
初期投資は必要だと思います。
初期投資といっても
極めて少額な投資のことです。
専門学校に通うような
莫大な費用は必要ありません。
何故?
初期投資が必要なのか・・・・
時間短縮と効率化に必要です!
たとえば、
船の模型を組み立てる
イメージをしてみて下さい。
どちらが早く出来上がり、
どちらが作りやすいでしょうか?
聞かなくても答えは1.です。
手探りで部品を組み立てるのと
手順が書かれている説明書を見ながら
組み立てるのとではまるで速さと
効率が変わってきます。
それが副業であってもお金を稼ぐ
仕事となればおわかりですね。
時間と効率を考えたら
教科書はないよりあった方が
数倍、いえ数百倍も差がでるのです。
初期投資の金額が気になる方は
アンリミのプレゼンをご覧下さい。
価格の価値観はそれぞれですが
借金をするほどのリスクがないことは
わかると思います。
私の個人的な感覚ではお小遣いで
どうにかできるという感じです。
ウェブビジネスには定年という
退職制度がないことをご存じですか?
一般企業のサラリーマンには
定年制度があるので60歳を節目に
再雇用を申し込むか退職するかを
決めることになります。
しかし、
ウェブビジネスは自分が事業主。
つまりあなたが経営者なのです。
従業員を雇うような会社となると
話しは別ですが、
個人で運営している以上は
辞めるのは自由です。
年齢は関係ありません。
実際、70歳を超えるおばあちゃんが
現役アフィリエイターとして
活躍しています。
さらに私の妻のように難聴が進み
聞こえが悪くなってもこの仕事は
続けることができるのです。