難聴だけど障害者手帳を持たない理由

目安時間:約 3分

私の妻は難聴者だけど

障害者手帳を持っていません。

 

難聴というだけで社会的に認定

された障害者ではありません。

 

何故手帳を持たないのか?

 

いつも一緒にいるのでその理由が

私にはよくわかります。

 

少し前に妻に訪ねたことがあります。

 

「それだけ聞こえなかったら

障害者認定してもらえるんじゃない?」

 

「障害者手帳があった方が社会的な

補助もあるからいいんじゃない?」

 

すると妻は・・・・

 

「そんなに悪くないよ!」

と強い口調で返してきました。

 

私にはそれが強がりだと

すぐにわかりました。

 

妻は補聴器をしていますが、

私の声はほとんど聞こえていません。

 

実際に妻を呼んでも

3回は呼び続けないと気が付きません。

 

補聴器を外したら全く聞こえません。

 

それでも妻は障害者と

認定されたくないようです。

 

以前は健聴者だったプライドもあるし、

障害者という社会的弱者に見られるのが

嫌なのだと思います。

 

結局、この話しは一度限りで

終わりました。

 

難聴者でもまだ頑張れる!

 

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この気持ちが強い状態なら

まだ大丈夫だと思ったから。

 

落ち込んでいない妻をみて

少し安心しました。

 

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カテゴリ:難聴者の現状と不安 

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